「失敗したらつぶされる」「次の首相」期待には冷静 2017/4/14 本日の日本経済新聞より

今日の日経注目記事は、日本経済新聞の政治面にある「「失敗したらつぶされる」「次の首相」期待には冷静」です。





 ――次の内閣改造で入閣を求められたら。

 「周りからぐうの音が出ないほどの努力をして結果を出さなければ次のチャンスはない。そこそこじゃダメ。ぶっちぎりじゃないと。これが若手の宿命だ。よく『若いから失敗を恐れずやれよ』という。あれは失敗を待っている。失敗したら徹底的にたたきつぶされる。チャンスを得るには、自分がいま出せる最大限をどれだけ出せるかという意識がないと、政治の世界は生き残れない」

 ――閣僚を受けるのは、ぶっちぎりで仕事ができる自信を得た時か。

 「自分が選べるものではない。周りが思うほど余裕があるわけではない。必死ですよ」

 「歌手の宇多田ヒカルさんの『人生最高の日』という歌がある。よく車の中で聞いている。『一寸先が闇なら二寸先は明るい未来』って歌詞がある。いい言葉だなって。(自らが手掛けた)農業改革の時も一寸先は闇と何度も思った。闇を知らなきゃ明るい未来も見えないのかもしれない」

 ――いつか首相になりたいか。

 「親父(純一郎元首相)をみていればわかるが、なりたいと思ってなれるものではない。この人を首相にしたい、任せてみたい、この人の描く日本ってどんな日本か見てみたい、一緒にそういう未来をつくりたいと思われることが大事だ」

 ――日本経済新聞の世論調査では、次の政権の首相にふさわしい人で2位だ。

 「あれはね、知名度調査だからね。それと実態は違いますよ」

 ――純一郎元首相はどんな存在か。

 「まねできないし、まねしちゃいけない人だ。でも、父親としての小泉純一郎はまねしたい。それくらい愛情深く自分のことを愛してくれている。そのことが僕の自信や、自己肯定感にもつながっている」



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