都内ホテル稼働率82.2%2月伸び悩みGW後半は好調に 2017/5/3 本日の日本経済新聞より

今日の日経注目記事は、日本経済新聞の企業面にある「都内ホテル稼働率82.2%2月伸び悩みGW後半は好調に」です。





 日本経済新聞社がまとめた2月の都内主要18ホテルの稼働率は82.2%と前年同月より0.1ポイント上がった。ほぼ満室で予約を取るのが難しいとされる80%を超えて稼働率が上昇するのは3カ月連続。伸び率は1月の1ポイントより下がった。ゴールデンウイーク(GW)は後半の稼働率が好調になりそうだ。

 18ホテルのうちホテルオークラ東京(港区)など7ホテルの稼働率が前年同月を上回った。稼働率が8割を超えたのは11ホテルで、昨年の13ホテルより2ホテル少なかった。客室平均単価は回答が得られた12ホテルのうち10ホテルが下がった。

 2月から始まったプレミアムフライデーは一時的に稼働率の上昇要因になった。ザ・プリンスパークタワー東京(港区)は稼働率が0.6ポイント増の81.1%だった。国内はビジネスの個人客の需要が高かった。

 日本政府観光局によると2月の訪日外国人数は203万6000人と前年同月比7.6%伸びた。ただ一般住宅に旅行者を有料で泊める民泊が東京23区や大阪市など都市部で広がり、今後は宿泊プランや価格調整にさらなる工夫が求められる。

 一方、足元のGWは好調になりそうだ。ホテルニューオータニ(千代田区)は3日から5日までの3日間、日本人の個人客の予約件数が前年と比べて約3割増えている。帝国ホテル東京(同)も3日と4日がほぼ満室の予約状況だという。



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