隙間時間生かして続ける 2016/01/19 本日の日本経済新聞より

今日の日経注目記事は、日本経済新聞の「隙間時間生かして続ける」です。





5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を控え、活躍の場が増えそうなのが三重県庁で働く久保貴之さん(42)。現在は国際戦略課で海外とのビジネスを希望する県内企業をサポートするのが主な仕事だ。研修で2年間欧州に派遣された「国際派」だが、「大学入試では英語が苦手で浪人した」という。

英語学習に目覚めたきっかけは、大学を卒業し最初に勤めた民間企業で先輩から受けたアドバイスだった。「業務に加えて何か勉強しておいたほうがいい」。経理部門にいた久保さんは英語に着目。自分のレベルが客観的に確認でき、企業での評価に使われるTOEICテストの対策を中心に取り組んだ。

英語の勉強で大切なことは「いかに継続するかだ」と語る久保さんは、勉強時間を長時間まとめて確保するのではなく、30分程度の隙間時間を見つけては勉強に充てているという。また最近は無料通話ソフト「スカイプ」を利用して海外の人と話し、英語力に磨きをかけている。

新社会人にはTOEICでリスニングとリーディングのテストスコアが650点になるまでは、頑張って勉強を続けてほしいと話す。「300~400点では、ネーティブの英語を十分に理解するのが難しく続けるのが苦痛に感じる。しかし、650点くらいになると上達が実感でき面白さを感じられる」という。



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