2015/03/02 本日の日本経済新聞より「バフェット氏、強気の投資 「米にチャンスの鉱脈」 ドル高、厳しい局面も」

今日の日経注目記事は、日本経済新聞の国際面にある「バフェット氏、強気の投資 「米にチャンスの鉱脈」 ドル高、厳しい局面も」です。





 【ニューヨーク=山下晃】投資会社バークシャー・ハザウェイを率いる米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は2月28日、毎年恒例の「株主への手紙」を公表した。「チャンスの鉱脈は米国に広がっている」と米国を中心に投資を進めていく姿勢を明らかにした。

 手紙では「我々の国の経済はビジネス環境に追い風となるだろう」と米経済の先行きに強気な見方を示した。

 バークシャーが大株主となっているアメリカン・エキスプレス、コカ・コーラ、IBM、金融大手ウェルズ・ファーゴという「ビッグ・フォー」については、順調に成長するとの見方を示したうえで「2015年はドル高により厳しい局面もあるだろう」と言及した。

 また「バークシャーの次の50年」という章では、「悪いニュースだが、過去50年に比べ長期的な成長率は大きなものではない」と指摘。「今後10~20年の間に利益や資本は、賢くすべて再投資するのが難しいほど巨額なものに達する」とした。

 バフェット氏はすでに意中の後継者を決定しているとされるが、「長く最高経営責任者(CEO)を務めることができるよう比較的若い必要がある」としただけで、名前は明らかにしなかった。

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